このセリフ集を見せて好きな数字を選んでもらって自分で言うセリフリク方式。 好きな数字だけ選んでもらって相手に振る無茶振り方式。
他のセリフ集と番号が被らない様にリク時は先頭の1から『例:1、0300等』リクして下さい。 ※ニコニコ生放送やこえ部お題へのリンクフリーですご自由にご利用下さい。
ご自由にセリフアレンジどうぞ。
201「ずっと…どんなことがあっても…俺だけの見方でいて…俺だけのものでいて…」
202「キスって何?教えてよ(甘える感じで)」
203「君は僕のこと好き?僕は大好きだよ…愛してる…」
204「俺が君に好きって言ったのは嘘じゃないよ、本当に好きだよ」
205「あっ…ちょっと…そこの傷の手当は自分でっ…ひゃっ…く、くすぐった
い…じ、自分でできますっから…」
206「あの、1つ聞いていいかな?何で僕がナース服着てるのかな?こう言うのは女の人が着るものでしょ?恥ずかしいよ…」
207「お兄ちゃん、そんなとこ…触らないでぇ~(涙目)」
208「さて…これからが本当のお仕置きなんだからそれくらいで気絶しないでね(S)」
209「なっ何だよ!!別にお前なんて好きじゃないんだからな!!(ツン)」
210「はい、お弁当!別にあんたの為に作ったんじゃないのよ!変な勘違いしないでよね!」
211「私があんたに…あんたにさっきからす、好きだっていってるんじゃないの!!」
212「怪我したの?そこに座って、今手当てしてあげますからね(癒す感じで)」
213「お兄ちゃん、この服着てきたよ。こんなの着るの…お兄ちゃんの前だけなんだから…ね?」
214「あっ…もうなんなんだよ、後ろからいきなり抱きつくな!!!!」
215「泣かないで、君には俺がいるんだから…そんな顔しないで…(切なく)」
216「綺麗な肌だね、なのに傷がついてる…こんなに綺麗な君に酷いことするなぁ。僕なら傷つけずにずっと抱きしめてたいのに」
217「泣かないで、可愛い顔が台無しだよ?」
218「あぁ…そうだよ…。ロリコンで何が悪い!!!!」
219「君は僕だけ見ていればいいんだよ。いいや、僕しか見えないようにしてあげるよ♪(少し黒い感じで)」
220「アイスみたいに溶けてなくなれ!」
221「先輩っ…こんなのって…ふぁ…ぁん…でも…それでも…先輩が…大好きだよ…////////」
222「あぁ…先輩っ…もっと…僕を…抱きしめてください…」
223「先生っ…もっと…いじめてください…」
224「先輩…俺のっ事…めちゃくちゃにっ…して…」
225「あの…先生…こんなところで…ダメですってばっ…あっ…」
226「そんなっとこ…触っちゃ、ダメです…よ…」
227「ほら、ここ…感じちゃうくせに…」
228「僕はずっと君のものだよ」
229「貴方が俺から逃げれるはずないでしょ、だって今君は俺を受け入れてるでしょ?」
230「俺のっ…そこ…触らないでっ…あぅ…あぁ…」
231「…せ、先輩…待ってください…先輩が欲しい…です…///////」
232「そ、そんな…そんなところ…見ないで…は、恥ずかしいっ…よぉ…先生」
233「ぼ…僕に…キスして…深く、深くキスして…」
234「うぉ!痛いワン!!!!いやっ…だからっ…痛いって!!!!!(ちょい早めで)」
235「お兄ちゃん♪あのね、わたし頑張ってお菓子作ったのぉはい、あ~ん♪(妹)」
236「お兄ちゃん、お兄ちゃん♪一緒にお風呂入ってぇ~お願ぁ~い」
237「ねぇお兄ちゃん…怖くて眠れないから…その…一緒に寝ていいかな?」
238「痛いっ…えへへ、転んじゃったぁ~♪」
239「お兄ちゃんおんぶしてぇ♪ね、いいでしょ♪」
240「お兄ちゃん、わたしとあの子どっちが好きなのよぉ!!もぅ!!」
241「ほら、ちゃんとしなさいよ。ネクタイ曲がってるわよ、じっとしてなさい。(姉)」
242「全く、ご飯ならできてるわよ。前と全く変わってないのね。」
243「ほら早くお姉さんをエスコートしてくれないかな?」
244「後ろ向きなさい、背中ながしてあ・げ・る・わ・よ」
245「お姉ちゃん、このお菓子食べていい?(弟)」
246「ねぇ、お姉ちゃん。僕この問題わかんないんだけど教えてくれる?」
247「お姉ちゃんっ…っあぁ…ダメだよ…そんなこと…だって…感じちゃうっ…」
248「別にお前なんてお姉ちゃんなんて呼ばないんだからな!!」
249「ほら、早く寝ろ。明日の朝起こさないぞ。(兄)」
250「まったく、このバカ(優しく)」
251「ほら、野菜嫌いでも食べろ。だからお前の大好物と一緒に出したんだろ?」
252「なっ…お…お前…何してっ…あぁ!!…そ…そんな所…ダメぇ!!!!」
253「君の髪って石鹸の香りがする…いい匂いだね、大好きだよ…この匂いがね。」
254「フフフ…逃がさないよ、まだ君にはやってもらわないといけないことがあるんだからさ」
256「あぁ、ご主人様ぁ~そこをもっと…踏んでくださぁい!!」
257「…ぁん…もっと…もっと…僕を下げずんだ目で見てください!!!!」
258「もっと…そこを…鞭で…叩いて…くださいっ…あっ…」
259「あうっ…痛いよぉ、いきなり本落ちて来るんだもん!!ちゃんと整頓しないから悪いんだよぉ、もう!!(幼馴染)」
260「ほら、お弁当作ってきたんだよ♪ほら、あ~ん♪」
261「んっ…ちょっとやめっ…く…苦しい…そんなに……抱きしめるなぁ!!!!(ロリショタ的な)」
262「あっ…あぅ…ひ、酷いです…。私っ…そんなことしてないのに…そんなっ…ところ、ダメっ!!」
263「だっダメです!!…怪我してるんですよ?…それに骨にひびまで入ってたのに…そんなこと…いけませんっよ…(ナース)」
264「これも患者さんにするお勤めの一つです」
265「あっいけません!!まだ怪我が感知していないのですから安静にしててください!!」
266「気分はどうですか?怪我治って良かったですね。今度はあんな怪我しないようにしてくださいね☆」
267「跪いて靴をお舐めなさい、貴方は私の下僕でしょ。下僕なら下僕らしくそこに這い蹲ればいいのよ。」
268「あぁんっ…ご、ご主人様ぁ…もっと…踏むだけじゃ物足りない…もぅ…刺してください」
269「こんなので俺が騙されるとでも思っているの?いい加減にしなよ、一番お前のこと見てるのは俺なんだぜ。…いい加減に諦めなよ」
270「そんな顔して…誘ってるの?クスッ…欲情しちゃった」
271「こんなっ…オフィスでダメっですよっ…早く仕事に戻らないと…怒られますってばぁっ…」
272「…肩借りていいかな?ちょっとね…眠くっ…なって…きたのぉ……」
273「痛くないですか?それじゃあ待ってくださいね、今薬持ってきますから安静にしててね!ちゃんと安静にして待ってるんだぞ!(無邪気に)」
274「僕のこと嫌いでもいいよ、その代わり君の大切なもの全部貰っていくからね…心も、体も…全部貰うからね」
275「もう離さない…ずっと側にいて…ずっと……僕だけのものでいて」
276「君おいしそう、食べちゃいたいくらいおいしそうな肌だね…それにいい匂い…今すぐ食べてしまいたいよ」
277「うわぁ!!!!…な、なんで耳に息かけるんだよ…びっくりするなぁ……でもお前なら悪くないって言うか…(最後ボソッと)」
278「…君の紅い血おいしいね、とってもいい香りがしてとってもおいしいよ。ほら、恥ずかしがらないで…もっと顔を見せてよ…」
279「君はさぁ…吸血鬼だからってにんにくと十字架に弱いなんて名神信じてたの?逆にそれは好きなほうだよ、バカだね…食べちゃうよ?」
280「あぁ、お姉様…もっと…もっと…私を愛してください…心も体も全部お姉様に差し上げます。」
281「うふふ♪可愛い妹…ずっと離れたくないわ。ずっと永遠に一緒にいましょうね」
282「兄さん、俺もぅ…ダメっ…あっ…やぁ…に…兄さぁ~んっ!!!!」
283「フッかわいいなぁ…そのままめちゃくちゃにしてしまいそうだ…」
284「あのね…僕の全て…を…貰って…君になら…僕の全て…あげる…よ?////////」
285「おやすみ、君が寝るまでずっと側にいるからね…えっ?寝たら他に行っちゃうって?そんな訳無いだろ?ずっといてやるよ、お前の横にな」
286「うわぁ!!前見えなぃ!!目隠さないでぇ…見えないよぉ…誰なのぉ?前見えないからその手よけてぇ~」
287「あぅ…痛いぃ~うぅ~おんぶしてよぉ~(涙目なロリ的に)」
288「お兄ちゃ~ん、お姉ちゃ~ん♪今日も一緒にかえっ…あわっ!!…うぅっ…痛くないもん…痛くなんてないもん!!!!」
289「…あれ?…目隠し…っあ…だ、誰!!…そ…そんなとこっ…ぅあっ…ひゃぁっ…あうっ…も、もう止めて…」
290「あんたバカじゃないの!?いい加減にしなさいよ!!パシリのくせして!!」
291「んっんん…あッ…うわっ…や、やめろよ…バカ…(このバカを優しく言う)」
292「…もぅ…ゃ…めてっ…こんなッ…こと…許されると思うなよ」
293「あぁ~雨降っちゃったね、しばらく雨宿りしないといけないね…二人っきりで…」
294「アイスでベトベトになっちゃったよぉ~どうしてくれるんだよぉ~俺のアイスかえせよぉ~(ちょい泣き入りで)」
295「あそこにガンダムがあったんです!」
296「俺に触れるな!俺のガンダム!俺はガンダムだ!」
297「当たり前だろ!俺様は絶対無敵のボクサーだぜ!」
298「お願いっ…来て…お願いっ…我慢できないよぉ…」
299「ん…ぁ…ん!!…痛いよ、消毒なんていらないって言っただろ!」
300「何も考えなくていい、俺の言う通りにすればいいから…こっちおいで…」